
- 尼崎
- JR沿線
音羽電機工業 雷テクノロジセンター
「雷テクノロジセンター」では専門のスタッフにより実際に雷対策製品や雷の発生の仕組みなどが学べ、雷を疑似体験することで、その世界に触れることができます。雷ミュージアムも併設しています。(見学は要問合せ)
博物館・美術館・資料館、産業・匠の技、体験・見学
「雷テクノロジセンター」では専門のスタッフにより実際に雷対策製品や雷の発生の仕組みなどが学べ、雷を疑似体験することで、その世界に触れることができます。雷ミュージアムも併設しています。(見学は要問合せ)
500トン級の船舶が通航できる巨大な閘門。 2つの水門を開閉することで海と運河で高さの違う水位を調節して船舶を通航させ、尼崎の「0メートル地帯」に海の水が流れ込むのを防いでいます。 また、雨が降ったら運河の水を防潮堤の外へ排水する大きなポンプ場もあります。
南仏~イタリアをイメージした建物や庭など絵画館全体も、作品のひとつ。閑静な住宅街にたたずむ花と緑に囲まれたアットホームな空間で、日常を忘れゆっくりと心安らぐ時間を過ごすことができます。
大関の長部家五代目長兵衛が樽廻船や漁船の海路安全を願い1810年に創建。西宮市指定重要有形文化財となっています。(現在、移設工事のため休止中)
辰馬本家酒造が創業320年を記念して昭和57年に設立した博物館。酒造りの歴史と技術を追体験する「酒蔵館」と、日本酒と桜に関する資料・美術工芸品の展示を行う「記念館」の2つの建物があります。
近松記念館は広済寺に隣接し、広済寺の「近松部屋」で近松が愛用した文机や過去帳、巻物など遺品約100点を展示。さらに記念館の隣には四季を通して様々な花が楽しめる日本庭園風公園が広がっています。
故大谷竹次郎氏(元昭和電極社長、現社名SECカーボン(株))から西宮市に寄贈された土地、建物、美術作品をもとに、1972年11月3日に開館。 日本とフランスの近代絵画(洋画・日本画)を中心とした当初のコレクションに、版画や現代美術など新たなジャンルの作品も加え、現在では1000点を超える作品を所蔵しています。 開館当時の日本家屋も、増改築を経て1991年に現在の形となり、和室などに当時の面影を残しながらも機能的な建物となっています。また、四季折々の花に彩られた水と緑の美しい庭園も魅力の一つです。 年間を通じて、コレクション展のほか、近代美術史や現代の動向を捉えた展覧会、阪神間ゆかりの作家展、人気の高い国際絵本原画展など様々な企画展を開催しています。 開館40周年にあたる2012年には入館者総数が300万人に達しました。
建築家 安藤忠雄氏の設計による、ヨットの帆をイメ-ジした外観を持つ貝類専門の博物館。 館内は海の中を思わせるようなブル-で統一されています。 「みて きいて ふれて」楽しめることをねらいとして2000種、5000点の貝が分かりやすく展示されており、実際に手でさわって形の面白さや色の美しさを実感することができます。
旧尼崎市立高等女学校の校舎を利用して、尼崎の原始古代から近現代までの歴史を展示。映画撮影時の小道具なども展示しています。
阪神・淡路大震災の経験から自然の恐ろしさと土砂災害のしくみを学ぶためのビデオや写真、また、地すべり対策工事のしくみがわかるジオラマ模型などを設置しています。