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西宮市立郷土資料館
西宮地方の歴史と文化を実物資料で知ることができる唯一の施設。 企画展示・特集展示・講座などの催しのほか、市民文化財ボランティアによる市内の歴史調査、市民グループと共同開催する講座などを実施しています。
博物館・美術館・資料館、産業・匠の技、体験・見学
西宮地方の歴史と文化を実物資料で知ることができる唯一の施設。 企画展示・特集展示・講座などの催しのほか、市民文化財ボランティアによる市内の歴史調査、市民グループと共同開催する講座などを実施しています。
音楽、演劇、舞踊、美術を中心に芸術文化の発信拠点として様々な事業を展開しています。
戦前まで多かった蔵元の住居と酒蔵が地続きになった「内蔵形式」の酒蔵を再現。ショップ、レストラン、日本酒バー、多目的ホールに加え、江戸末期から昭和初期にいたる蔵元の生活道具を展示しています。
生まれ育った尼崎を愛し、尼崎の芸術文化の発展に力を尽くした画家、白髪一雄。尼崎市総合文化センター内に2013年11月に開設、その画業を広く紹介しています。
1991年に芦屋市制施行50周年記念事業として建設され、開館。 美術部門と歴史部門を併せた複合施設として、芦屋ゆかりの作家の作品を中心に内外の名画、名品を展示しています。 また、芦屋の自然や歴史に関する文化財・考古資料の収集・保存などを行い、地域の文化振興に貢献しています。
蔵元ならではの日本盛の4種類の原酒の利き酒が出来るコーナーやお酒やオリジナル化粧品を販売するショップをはじめ、しぼりたてのお酒と本格懐石料理が楽しめるレストラン、ガラス工房などもあります。
酒カステラや酒まんじゅう等、日本酒を使ったスイーツは併設のカフェでも楽しめる他、大関のしぼりたて原酒と本格焼酎を量り売りで販売するコーナーがあります。
江戸時代以前からこの地に伝わる伝統的な和紙で、「名塩雁皮紙」は重要無形文化財に指定されています。1階の実習室には紙すきを体験できるすき舟があり、2階の展示室では、名塩紙の歴史や紙すきの工程を説明するパネル、名塩紙が使われた京都二条城のふすま絵の写真の他、紙すきの道具類なども展示しています。
実業家・植野藤次郎の収集品。中国の近・現代陶磁器、書画や刺繍など約1万点を所蔵。 年2回特別展開催。
ロマノフ家が所有していたオルゴールをはじめ、貴重なアンティークオルゴール及び自動演奏楽器を公開。1日3回のオルゴール演奏も。