
- 尼崎
- 阪神沿線
ユニチカ記念館
尼崎紡績(現ユニチカ)の本社事務所として1900年に設立された西洋建築。赤煉瓦と煙突が特徴的で、一般に展示公開されています。
博物館・美術館・資料館
尼崎紡績(現ユニチカ)の本社事務所として1900年に設立された西洋建築。赤煉瓦と煙突が特徴的で、一般に展示公開されています。
近松記念館は広済寺に隣接し、広済寺の「近松部屋」で近松が愛用した文机や過去帳、巻物など遺品約100点を展示。さらに記念館の隣には四季を通して様々な花が楽しめる日本庭園風公園が広がっています。
実業家・植野藤次郎の収集品。中国の近・現代陶磁器、書画や刺繍など約1万点を所蔵。 年2回特別展開催。
ロマノフ家が所有していたオルゴールをはじめ、貴重なアンティークオルゴール及び自動演奏楽器を公開。1日3回のオルゴール演奏も。
阪神甲子園球場内に作られた甲子園の歴史が学べるミュージアム。阪神タイガース、高校野球を中心に、選手のユニフォームやサインなどファンにはたまらない展示物の数々。球場内を一望できる「バックスクリーンビュー」もお見逃しなく!!
故山口吉郎兵衛収集の古美術類を展示。安井武雄による建築物で、関西のモダニズム建築20選にも名を連ねています。
世界各国の貯金箱を約13,000点収蔵の全国でもユニークな博物館。
2階の展示室では尼崎藩主桜井松平家ゆかりの重要文化財「太刀銘守家」をはじめとする歴史的な資料や世界の金貨銀貨を集めたコインミュージアムがあります。
田能遺跡から出土した遺物を中心に弥生時代の暮らしや文化を学べます。屋外は円形平地住居や方形竪穴住居、高床倉庫といった復元建物のほか、墳墓表示などがある史跡公園となっています。