vol.12 フィナンシェから広がる、芦屋のひととき
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季節のお菓子を囲んで、ゆっくり過ごす午後
アンリ・シャルパンティエから、季節の味わいを取り入れたアフタヌーンティー(1名分5,500円 ※写真は2名分/2日前までに要予約)が登場。今回いただいた〈Été(エテ)〉は、日差しを感じるような軽やかさをイメージし、見た目にも涼やかな印象に仕上げられています。
スタンドに並ぶのは、パイナップルやシトロンの爽やかな味わいを生かしたスイーツや、フィナンシェやマドレーヌなどの焼き菓子。
「一品ずつのお菓子を楽しむだけでなく、会話をしたり、紅茶を味わったりしながら、時間そのものを楽しんでほしい」。
そんな思いでつくられたアフタヌーンティーです。 -
温かいフィナンシェから感じる“アンリらしさ”
華やかなスイーツが並ぶなかで、ひときわ注目したいのが、同店を代表する「フィナンシェ」。2026年10月1日には、9回目となるギネス世界記録TM(※)に認定されました。
香ばしさや素材の風味、しっとりとした食感をより楽しめるよう、アフタヌーンティーでは、フィナンシェを温めて提供しています。
華やかな生菓子だけでなく、温かい焼き菓子を組み合わせることで、ブランドならではのお菓子の魅力をより豊かに感じられる構成になっています。
さらに、タルトやロールケーキ、プリン、マカロンなど、味わいだけでなく食感にも変化をつけ、最後まで食べ飽きない工夫も。
※Best-selling plain financier Company-current(units)in2026 -
甘い、しょっぱい。その変化が、次の一口をおいしくする
たまごマヨサンドやグラタン・ドフィノワ、タルトレット・サレ、仔牛のテリーヌ、生ハムなど、味わいの異なるセイボリーをスイーツとともに楽しめる今回のアフタヌーンティー。
その役割は、単に「甘いものの箸休め」ではありません。塩味や素材の旨みを間に挟み、味覚に変化をつくることで、次のスイーツをまた新鮮な感覚で楽しめるようにしているのだそう。
食べる順番は決まっていないので、その日の気分で自由に選ぶのがおすすめ。「次はどれを食べよう?」と迷う時間まで楽しめるのが、アフタヌーンティーの醍醐味です。 -
一皿の中に、味わいのストーリーを
同店のアフタヌーンティーでは、みずみずしいフルーツの爽やかさと、濃厚なガナッシュや焼き菓子のコク。その対比も大切にされています。
フレッシュな苺やパイナップル、爽快なレモンカードから、プリンやマカロン、フィナンシェ、マドレーヌへ。そして瀬戸田産柑橘を使ったオランジェットやシトロネット、茶師十段が焼き菓子のために選んだ抹茶「天峰」を使ったロールケーキへ。
甘味・酸味・苦味、そして食感。ひと口ごとの変化が、次のひと口へとつながるように設計されています。 -
ブランドの原点で味わう、ゆったりとした時間
同店のアフタヌーンティーが味わえるのは、芦屋本店と銀座メゾンの2店舗だけ。
アフタヌーンティーは、商品だけでなく、空間やサービス、会話まで含めてゆっくり楽しんでもらうメニューだからこそ、ブランドの世界観をより深く体験でき、落ち着いた喫茶空間のあるこの2店舗で提供されています。
創業当時から大切にしてきた「洋菓子を通して豊かな時間を届ける」という思いをアフタヌーンティーに込め、味わいや美しさだけでなく、ゆっくり過ごせる空間や心地よい余韻まで含めて設計されています。 -
10月からは、秋の〈Automne〉へ
季節の移ろいとともに、アフタヌーンティーも次のステージへ。
10月からは、秋のアフタヌーンティー〈Automne(オトンヌ)〉がスタートします。
大切な人との語らいの時間として。
あるいは、忙しい日々を少し忘れる、自分へのご褒美として。
そんな過ごし方が似合う、秋のひとときを彩るアフタヌーンティーです。
店舗情報
- 店名
- アンリ・シャルパンティエ 芦屋本店
- 住所
- 芦屋市公光町7-10-101
- 電話番号
- 0797-31-2753
- 営業
- ブティック:10:00~20:00/サロン・ド・テ11:00~20:00(L.O. 19:30)
- 定休日
- 1月1日
- 駐車場
- あり(提携駐車場:タイムズ阪神芦屋第3(16台)/タイムズ公光町(4台))
※有料(2,000円(税抜)以上の利用でサービス券を提供) - U R L
- https://www.ozmall.co.jp/restaurant/11058/