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兵庫県立芸術文化センター
阪神・淡路大震災からの「心の復興、文化の復興」のシンボルとして、2005年10月にオープン。 世界的指揮者の佐渡裕が芸術監督を務め、「KOBELCO大ホール」(2000席)では専属オーケストラの定期演奏会や芸術監督プロデュースオペラなどを開催。 「阪急 中ホール」(800席)は主に演劇の劇場として、「神戸女学院小ホール」(400席)は、室内楽用のアリーナ型のホールとして様々な舞台芸術が展開されています。
劇場
阪神・淡路大震災からの「心の復興、文化の復興」のシンボルとして、2005年10月にオープン。 世界的指揮者の佐渡裕が芸術監督を務め、「KOBELCO大ホール」(2000席)では専属オーケストラの定期演奏会や芸術監督プロデュースオペラなどを開催。 「阪急 中ホール」(800席)は主に演劇の劇場として、「神戸女学院小ホール」(400席)は、室内楽用のアリーナ型のホールとして様々な舞台芸術が展開されています。
400席の大ホールと中、小ホールがありピッコロ劇団の本拠地として、現代劇やファミリー向けの劇を上演、「演劇学校」「舞台技術学校」の運営、貸館等を行っています。