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金津山古墳
芦屋市内で発掘調査が実施された前方後円墳で、現在は後円部のみが残っています。昔は墳頂に厳島神社の祠がありましたが、現在は近くの打出天神社にまつられています。
歴史・文学
芦屋市内で発掘調査が実施された前方後円墳で、現在は後円部のみが残っています。昔は墳頂に厳島神社の祠がありましたが、現在は近くの打出天神社にまつられています。
遺族からの寄贈を中心に、貴重な原稿や書籍、日用品を展示。谷崎潤一郎が一時期住んだ、京都・潺湲亭の庭を模した庭園も。
近松門左衛門墓所がある寺。当時、広済寺本堂裏には「近松部屋」という建物があり、近松はここで執筆をしていました。
天正6~7年の荒木村重と織田信長の合戦で焼失したとされる猪名寺廃寺。現在は巨大な塔心礎が残っています。