


文化7年(1810)今津の酒造家長部家五代目長兵衛によって創設されたもので、昭和59(1984)年に創建当時の姿に復元されました。
木造の灯篭型の灯台で、今津港のシンボルとして親しまれ、現在でも現役でその役目を果たしています。秋の夕暮れ時、夕日に映える姿はとても美しく感動します。

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飛翔
尼崎城跡前庄下川
西村 浩 様
毎年初冬から春先にかけて飛来してくるゆりかもめに地域の方々が交代で給餌をされています。
その時の微笑ましい一コマです。 寺町の七福神
尼崎中央四丁目商店街
神木 歌子 様
尼崎寺町に七福神があります。
近くの商店街アーケードに七福神がきれいに描かれています。
商店街お買いものも楽しめます。春はまだかと念じたら
尼崎 本興寺
朝日 絵美 様
念がつうじた?寒い冬にかわいい花が咲きました。
おばあちゃんの手
尼崎 本興寺
源 幹史 様
まだ幼い頃、母の実家近くの寺町に出かけた時、初めて見たお寺の雰囲気に自分は興味津々。つい母の手を離れて、寺町を一人で大冒険。 しかし、そのうち迷子になり泣いてしまった自分を最初に見つけてくれたのは、今は亡き祖母。泣きじゃくった自分をずっとあやしてくれました。今でも祖母の手の温もりを感じさせてくれる素敵な所。
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2つの光
尼崎 工場夜景
福岡 千晶 様
夜空に浮かんだ月の光と工場の光が印象的だったので、このタイトルをつけました。
この写真は阪神南再発見モニターツアー「尼崎市」に参加した際に撮影した工場です。尼崎市の臨海部には工場夜景のスポットがたくさんあるので、最近流行りの工場萌えの方にオススメです。
また、このエリアには尼崎運河や寺町、尼崎の森中央緑地など、見所が多いので、ぜひ一度足を運んでみてください! -
黄昏
尼崎市 尼ロックより阪神高速5号湾岸線
田中 由美子 様
今回の作品は「尼ロック」の2階から撮影しました。
タイミング良く大きな船が出て行くところでした。
尼崎にこのような珍しい所が有ることを初めてしりました。
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夕焼けと月
尼崎市 であい橋
手塚 勇 様
夕焼けのであい橋の上に月が出ていました。
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運河を散策
尼崎市西海岸町 南堀運河
羽田 薫 様
阪神南ふれあいフェステバルで尼崎運河めぐりがあり船で南堀に着いたとき近くでボードに乗って運河を散歩している人たちを撮影。
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黄昏の鳴尾浜
西宮市鳴尾浜3丁目
谷川 憲一 様
鳴尾浜臨海公園は 「リゾ鳴尾浜」 の施設もあり市民の憩いのスポットです。
広い芝生広場があり 海の見える丘ゾーン からの眺めは素晴らしく特にたそがれ時の風景はロマンチックそのものです。
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甲子園
西宮市 甲子園球場観客席
岡本 光浩 様
偶然絵のような写真が撮れたので応募します。夕暮れ時の甲子園です。
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ファミリー
西宮市 今津港
奥野 昌雄 様
江戸後期の文化7年(1810)に創設された、木造の灯籠型の灯台で、今津港のシンボルとして親しまれ、今でも現役です。現在は灯台としての役割は終えているが、今津灯台は海ではなく、西宮に住む人々の心にこれからも輝き続けるだろう、ずっと。私は、特に日没直後(ブルーモーメント)の情景に心が癒やされる思いだ。
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癒しの空間
新西宮ヨットハ−バ−
弓岡 武志 様
朝からの雨が夕方近くに上がり、東の空にクッキリと虹が放物線を描いていた。心が癒される風景が撮ることが出来た。
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冬の枯れ木トンネル
新西宮ヨットハーバー
今井 英貴 様
この場所は冬になると枯れ木トンネルができます。
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新西宮ヨットハーバー
新西宮ヨットハーバー
筒井 由美子 様
西宮浜の一番南に位置しており、スプリングレガッタや秋のKYCウィークヨットレースなどが開催される場所として知られています。潮風が心地よい散歩道があり、芝生の広場の目の前にヨットやクルーザーが停泊している「ハーバー公園」です。 マリンショップやカフェ・レストランをのぞいたり、ベンチに座って夕日や船を見たり、近隣の建物や湾岸線のネオンの夜景などを見たりして、まったりとした時間を過ごすことができます。 朝焼けや夕焼け時間も素敵ですが、神秘的なナイトシーンもまた格別です。
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レッドハーバー
新西宮ヨットハーバー
高橋 一恵 様
この日は雨が降ったり止んだりのお天気で雲が多くサンセットの撮影は厳しいかなと思っていました。
そんな中、日没時間が過ぎてあたりが暗くなりかけた頃、どんよりとした雲の切れ間から真っ赤に色づいた空が見えました。
その光景はあっという間に終わってしまいましたがハーバーの雰囲気と相まってとても印象的で心に残る情景でした。
また訪れたいと思った瞬間でした。
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トワイライト
新西宮ヨットハーバー
檜田 一郎 様
夕暮れ時にヨットハーバーを訪れると、刻々と情景が変わり、とてもドラマティックな瞬間がやってきました。感動的なシーンに巡り合いとても幸せな気持ちでした。
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黄昏に浮かぶ
西宮大橋
五十嵐 純 様
橋の夜景と茜空のグラデーション、両方がきれいに映る瞬間を狙いました。
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マリンスポーツのメッカ西宮
西宮大橋
笠井 忠 様
昭和37年、堀江謙一氏が「マーメイド号」で、太平洋ひとりぼっちの航海へ出発した港として有名な「西宮ヨットハーバー」。西宮浜に「新西宮ヨットハーバー」ができた現在も、マリンスポーツのメッカとして賑わいをみせています。西宮市街地と西宮浜を結ぶ「西宮大橋」から眺めると、手前に「西宮マリーナ」と「ウェイクパーク」、左手に跳ね橋として有名な「御前浜橋」と西宮浜、奥には香櫨園浜と「芦屋浜シーサイドタウン」、そして六甲の山並みまで望め、日が西に傾く頃の美しさは格別です。
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薄暮れ時
西宮市 御前浜橋
清水 晴夫 様
家路を急ぐ暮れ時、足を停める跳ね橋に贈られた風景も、疲れた身体を癒してくれるのでは・・・。(開閉は土曜/日曜/祝日のみ)
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ママ うまいでしょう~
西宮市 夙川
原田 正士 様
飛び石を渡る親子
「ねぇママうまいでしょう」
・・・・・・
そんな声をうれしそうに桜の花が聞いていました。 -
ハルキ少年の石の橋
西宮市 夙川
井口 廣子 様
村上春樹の作品に出てくる夙川にかかる小さな石の橋。春樹少年が通学に渡った頃とそんなに変わっていないような風景です。
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金色の時
西宮市 香櫨園 御前浜
横山 和夫 様
夕陽に染まり金色に染まる海とボートの立てる白い波にひかれて撮ったものです。
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準備万端
芦屋市 兵庫県立海洋体育館
イシダ ノブヒロ 様
兵庫県立海洋体育館のヨットが並ぶ光景を見て、いつでも出向できそうな、元気でダイナミックな印象を受けました。
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高層住宅に漂う水鳥
芦屋市高浜町
津川 創 様
ちょっと、川面を見れば夏場はチヌやスズキが泳ぎ、寒くなると水鳥達がすごしている、時には幻想的な場面もある、そんな宮川水路を楽しんでください。