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尼崎お知らせ ピッコロシアター中ホール ピッコロ劇団「もういちど、鴨を撃ちに」4/10(金)~12(日)

このページを印刷する2020年3月30日


2020年4月10日(金)~12日(日)に、ピッコロシアター 中ホールにて「もういちど、鴨を撃ちに」が上演されます。


チェーホフの再来! ―――― 旧ソビエトの若き鬼才が描いた、あるちっぽけな男の迷走劇。

あらすじ ◎◎
ある、ちっぽけな男の喜劇。
仕事も結婚生活も順調にいっていた、ズィーロフ。新しい家を持つことにもなり、何の不自由もなかった彼は、ある時になってそのすべてに意味を見失ってしまう。
唯一、鴨猟へ行くことを願っていたある雨の朝、彼の部屋に現れた少年少年の持ってきた葬式の花輪には「ヴィクトル・アレクサンドロヴィチ・ズィーロフ」と彼の名前が書かれていた・・・。

チェーホフの再来と嘱望されながら 34 歳で天逝した旧ソビエトの鬼才アレクサンドル・ヴァムビーロフの名作。

 

「鴨を撃つこと 父の幻影」
ヴァムビーロフ(1933-72)の作品は、ピッコロ劇団に入団した当初に「上の息子」を演出した。思い入れの強い作家だ。あらためて今、この作家がズィーロフとあまり変わらないと思われる 30 歳で書いた「鴨猟」を読み、今の日本で上演する意義を感じた。
この作家の父の世代は、まさに第二次世界大戦を戦い勝利した英雄たち。そもそも「鴨猟」は日本の釣りに似て、父親が幼い息子に教えるスポーツとも言える。
先人たちのの恩恵を受け順調な生活をしながら、ハタと先人には到底及ばない色褪せた生き方をしていることに気づいてしまったズィーロフ。
先の見えない焦り、自暴自棄になりながら足掻いているズィーロフの姿は、今、現代に生きる私たちに何を感じさせてくれるだろうか。

台本・演出 島守 辰明
東京都生まれ。2003年から3年、ロシア国立モスクワ・マールイ劇場及び附属シェーブキン演劇学校にて研修。2006年ピッコロ劇団入団。ピッコロ劇団での主な演出・翻訳作品に「ワーニャ伯父さん!」「私のかわいそうなマラート」「喜劇 かもめ」「長い墓標の列」など。そのほか劇団神戸など外部での演出もてがける。ピッコロ演劇学校では研究科主任講師を、新国立劇場演劇研修所や近畿大学文芸学部などでは非常勤講師をつとめる。平成28年度尼崎市民芸術賞受賞。

 

出演者 ◎◎
ズィーロフ  堀江 勇気
クザコーフ  浜崎 大介
サヤーピン  今仲 ひろし
クシャーク  風太郎
ガリーナ   吉江 麻樹
イリーナ   車 貴玲
ヴェーラ   有川 理沙
ワレーリヤ  木之下 由香
ジーマ    三坂 賢二郎
(レストランのボーイ)
少年     金田 萌果

 

 

詳しくは、下記をご覧ください。
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/event/detail/?id=298

 

 

詳細データ

開催日時 2020年4月10日(金)13:00 / 18:30
         11日(土)13:00 / 17:00
       12日(日)13:00
※開場は各開演の30分前
開催場所 ピッコロシアター 中ホール(尼崎市南塚口町3-17-8)
発券場所 ピッコロシアター
  06-6426-1940
  (9:00~21:00 月曜休館、祝日の場合は翌日)
ローソンチケット
  0570-084-005
  Lコード[51468] ローソン店内Loppi
チケットぴあ
  0570-02-9999
  Pコード[499-565] セブンイレブン・サークルKサンクス店内端末
イープラス
  http://eplus.jp(PC&携帯)ファミリーマート店内Famiポート
料金 《全席指定》 
前売:2,000円 
当日:2,500円 
※整理番号付き自由席
※未就学児のご入場はご遠慮ください。

 

アクセス

JR塚口駅より徒歩約5分
阪急塚口駅より徒歩約8分
主催 【主催】兵庫県立尼崎青少年創造劇場
作、台本・演出 作 A.ヴァムピーロフ「鴨猟」(宮澤俊一・五月女道子訳 群像社)
台本・演出 島守辰明(兵庫県ピッコロ劇団)
問い合わせ先 ピッコロシアター 06-6426-1940
ホームページ http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/

 

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