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芦屋お知らせ 芦屋市谷崎潤一郎記念館 2019年 秋特別展「WHAT IS TANIZAKI? ~多面体の文豪~」9/14(土)~12/8(日)開催!

このページを印刷する2019年9月9日

 

2019年9月14日(土)~12月8日(日)に、芦屋市谷崎潤一郎記念館にて
2019年 秋特別展「WHAT IS TANIZAKI? ~多面体の文豪~」が、開催されます。

 

「細雪」の文豪ーー。「谷崎潤一郎」と聞けば、誰しもが思い浮べるイメージでしょう。谷崎といえば、まずはこの大傑作なのです。

しかし一方、谷崎は「痴人の愛」の作家でもありました。教養と財産に裏づけられた平和で豊かで美しい「細雪」の市民的日常と、その倒錯的な「マゾヒズム」の逸脱性とは、にわかには相容れ難いようでもあります。

「マザーコンプレックス」もまた、谷崎の一面。故郷を捨てた谷崎にとって、美しかった母の面影は、生まれ育った古き良き東京の光景とも時として重なり合いながら、屈折した望郷の想いを呼び覚ましました。

「猫好き」でも有名な谷崎は、とりわけ「雌猫」を寵愛しました。女性の分身ででもあるかのような猫を死後も剥製にして可愛がるという、一種異様なその「愛のかたち」は、マゾヒズムの倒錯とどこかで共鳴するのかしないのか?

「欲望」への飽くなき執着は、人間谷崎・作家谷崎を貫く根幹をなすモティーフでした。だとすれば、そんな「欲望の作家」としての顔は、「谷崎潤一郎」の時として矛盾しそうでもある様々な顔を結び合わせることができるのでしょうか?

万華鏡の中に乱れ咲く虚構の花々にも似て、様々な顔を結び合わせることができるでしょうか?

万華鏡の中に乱れ咲く虚構の花々にも似て、様々な顔の錯綜する多面体の文豪「谷崎潤一郎」。果たして、その全貌や如何?

 

詳しくは、下記よりご覧ください。
https://www.tanizakikan.com/history.html#autumn

 

 

 

 

詳細データ

開催日時  2019年9月14日(土)~12月8日(日) 10:00~17:00(入場は、16:30まで)
場所 芦屋市谷崎潤一郎記念館(芦屋市伊勢町12-15)
休館日 月曜日(祝日は開館し翌日休館)
入場料 一般:400円 高大生:300円 中学生以下は無料
※団体料金(20人以上)は、2割引
※65歳以上、または身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方、ならびにその介護の方 1人は半額
アクセス
・阪神芦屋駅 南東へ徒歩15分
南側2番のりばから、31、32、35、36、131系統「新浜町行き」のバス」に乗車し、『緑町』下車。東へ徒歩1分。
・JR芦屋駅 北側 5番のりばから、31.32.35,36,131系統「新浜町行き」のバスに乗車し、『緑町』下車。東へ徒歩1分。
 南側 南口のりばから、24.27系統「新浜町行き」のバスに乗車し、『緑町』下車。東へ徒歩3分。
・阪急芦屋川駅 南側 5番のりばから、31.32.35,36,131系統「新浜町行き」のバスに乗車し、『緑町』下車。東へ徒歩1分。

駐車場 隣接する図書館もしくは美術博物館の駐車場をご利用下さい。
駐車券を受付にお持ちいただけば1時間まで無料にいたします。また、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、 療育手帳をお持ちの方は、手帳と駐車券のご提示で駐車料を無料にいたします。
主催 芦屋市谷崎潤一郎記念館
お問合わせ 芦屋市谷崎潤一郎記念館
TEL 0797-23-5852 FAX 0797-38-3244
E-mail ashiya-tanizakikan@shopro.co.jp
ホームページ  https://www.tanizakikan.com

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