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西宮 西宮市大谷記念美術館 2017年度受贈 新収蔵品展 <小特集展示>版画ことはじめ2/23(土)〜3/24/(日)

このページを印刷する2019年2月12日

2019年2月23日(土)〜3月24日(日)、西宮市大谷記念美術館にて 「2017年度受贈 新収蔵品展 <小特集展示>版画ことはじめ」 が開催されます!

今回の展示では、2017年度に新たに収蔵した中馬泰文、栗本夏樹の作品が紹介されています。

中馬泰文は版の「間接技法」を表現手段として制作してきました。現在も版画表現の定型に捉われない自由な発想で作品を発表し続けています。
ワッシャやビニールパイプなど身近な素材にインクをつけたものを版として用いる、「簡易凸版」という手法で制作された初期作の《玩具63-01》や《4コマ×64-01》、シルクスクリーンの版を同じ画面に繰り返し用いてイメージを構成した《Mr.Moon》シリーズのうち4点が今回収蔵されています。

栗本夏樹は常に漆の新しい可能性を追求しながら制作を続けてきました。漆を画の素材として使用するにとどまらず、漆にまつわる歴史や風土を表現し、その作品は国内外で高い評価をうけています。
今回収蔵した《島の絵》は、一般的に連想する表面が滑らかな光沢の漆作品とは異なり、刷毛跡を敢えて残したり漆に卵白を混ぜて表面を縮めさせるなど、実験的な要素が見られる作品です。

同時開催として、「版画ことはじめ」と題し、当館の版画コレクションを特集して展示されています。木版画、銅版画、リトグラフなど、それぞれの技法に着目することで版画の魅力に迫ります。

制作の様子など想像してしまうような多彩な作品の収蔵展示を西宮市大谷記念美術館で是非お楽しみください!
       
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://otanimuseum.jp/exhibition_190223.html

担当学芸員によるギャラリートーク   
【実施日】2019年3月3日(日) 午後2時〜(30分程度)
【講 師】当館学芸員
*申込不要
*参加費無料(別途入館料必要)

詳細データ

会期 2019年2月23日(土)〜3月24日(日)
休館日 水曜日
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
開催場所 西宮市大谷記念美術館(西宮市中浜町4-38)
料金

一般200円、小中高大生100円
*西宮市内在住65歳以上の方は無料(要証明書呈示)
*ココロンカード・のびのびパスポート呈示の小中生は無料
*心身に障害のある方及び介助者1名は無料(要手帳等呈示)

アクセス 阪神香櫨園駅より徒歩約6分
JRさくら夙川駅より徒歩約15分
阪急夙川駅より徒歩約18分
主催・後援 主催 公益財団法人西宮市大谷記念美術館  後援 西宮市、西宮市教育委員会
問い合わせ先 西宮市大谷記念美術館 0798-33-0164
ホームページ http://otanimuseum.jp

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