尼崎・西宮・芦屋を愛し、楽しむ情報サイト「あにあん倶楽部」

芦屋お知らせ 芦屋市谷崎潤一郎記念館 「春琴抄~<虚>と<実>の迷宮~」9/16(土)~12/10(日)

このページを印刷する2017年8月28日

春琴抄チラシ

9月16日(土)~12月10日(日)の期間中、谷崎潤一郎記念館で「春琴抄~<虚>と<実>の迷宮~」が開催されます!

美しく驕慢な琴三味線師匠の春琴と、弟子の佐助の数奇な愛の物語「春琴抄」(1933年刊)。
谷崎潤一郎はのちに妻となる船場の御寮人、松子への恋と、自ら三味線を教わった検校父娘の立ち居ふるまいを元に、この名作を織りなしました。
松子や検校の娘で地唄の名手だった菊原初子の愛用した着物類、琴や三味線、印画紙の形で残された創作ノート「松の木影」など約100点の資料によって、谷崎が作り上げた虚実の迷宮に分け入っていただけます。
※展示品は時期によって入れ替えがあります。

 さらに「春琴抄」の美的世界がより深く味わえる講座やイベントを開催します。
お申し込みは谷崎潤一郎記念館(0797-23-5852)へ直接お問い合わせください。

★谷崎映画名作選「春琴物語」上映会
10月8日(日) 芦屋ルナ・ホール
①午前10時30分~午後0時30分
②午後1時30分~3時30分
若き日の京マチ子が盲目の美少女、春琴に扮した名画をお楽しみいただけます。監督は伊藤大輔。大映1954年白黒作品。
入場料800円(前売り700円)。

★たつみ都志(副館長)による講演「春琴抄」秘話
谷崎潤一郎記念館・講義室
①10月15日(日)午後2時~3時30分
②11月26日(日)午後2時~3時30分
谷崎文学研究者が「春琴抄」の成立した背景を分かりやすく読み解きます。
定員各回30名(予約優先)。入館料込1000円。

★谷崎文学朗読会 最終回「春琴抄」~<虚>と<実>の迷宮~
10月21日(土)午後2時~3時30分
谷崎潤一郎記念館・講義室
朗読グループRSTのメンバーが「春琴抄」の主な箇所を絶妙の語りでお聞かせします。
脚本・解説は井上勝博(学芸員)
定員30名(予約優先)。入館料込1000円。

★谷崎文学にみる筝曲・地唄ミニコンサート
10月29日(日)午後1時~2時30分
谷崎潤一郎記念館ロビーギャラリー
谷崎に三味線を出稽古した菊原琴冶検校の流れをくむ「琴友会」による演奏会です。
菊津木昭、菊裕久美子、菊直佳代子ほか出演。
演目は作家の佐藤春夫が作詞した「春琴抄」、谷崎の愛した地唄の名曲「雪」「残月」など。
定員50名(予約優先)。入館料込1000円。

★着物で半額入館day
9月30日(土)、10月28日(土)、11月25日(土)
会期中の各月最終土曜日に着物で来館された方は、どなたでも一般料金の半額(200円)で入場していただけます。
展示室で日本的な美の世界にふれ、日本庭園でゆっくりとおくつろぎください。


展示、関連イベントの詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://www.tanizakikan.com/history.html#autumn

詳細データ

日時 9月16日(土)~12月10日(日)
開館時間 10:00~17:00
(入館は16:30まで)
休館日 月曜(祝日は開館し、翌日休館)
入館料 一般400円、大高生300円
中学生以下は無料 ※団体(20名以上)は2割引
場所 芦屋市谷崎潤一郎記念館
〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12−15
アクセス 徒歩:阪神芦屋駅より南東へ徒歩15分。
バス:阪急芦屋川駅・JR芦屋駅、阪神芦屋駅
いずれも『緑町』下車。東へ徒歩1分。
問合せ 芦屋市谷崎潤一郎記念館
TEL:0797-23-5852
FAX:0797-38-3244

アクセスマップ

口コミ・コメントを見る

現在、この情報に関する口コミ・コメントはございません。

口コミ・コメントを投稿する

が付いている欄は必須項目です。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

twitterであにあん倶楽部をCHECK!
ページのTOPへもどる