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尼崎あにあんレポート 「音羽電機工業 雷テクノロジセンター」へ行ってきました!

このページを印刷する2015年11月26日

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尼崎市にある雷対策のトップメーカー、音羽電機工業株式会社 雷テクノロジセンターへ行ってきました。

音羽電機工業株式会社 雷テクノロジセンターは、12月17日(木)に開催される阪神南県民センター主催の「阪神南再発見モニターツアー ものづくりや文化を体験するコース」で見学させていただく企業です。JR尼崎駅を西へ進むと、北側に現れる雷のシンボルマークは気になっている方も多いのではないでしょうか?

音羽電機工業株式会社は、日本で唯一の雷対策専門メーカー。「避雷器」では日本シェアナンバーワンを誇り、東京スカイツリーやあべのハルカス、京都の清水寺などでも音羽電機工業の「避雷器」が採用されています。

雷について

まず、雷には建物や木などに直接落ちる「直撃雷」と、電線や電話線、地面などを伝って建物内に流れ込んでくる「誘導雷」があります。

「直撃雷」による建物の破壊を防ぐため、「避雷針」は雷を金属の棒に導き、電流を地面へ安全に逃がしてあげる働きをします。そして、「避雷器」は電柱や建物内の電気設備(分電盤)、アンテナの引き込み口などに取り付け、「誘導雷」を逃がして電気機器を守る働きをしているんです!


電気評論2015年7月号 図7

街の様々なところで活躍している「避雷器」

雷テクノロジセンターとは

雷テクノロジセンターは、2008年に雷の試験や避雷器などの雷対策製品の開発研究のために開設されました。開発した製品の動作確認なども行われています。世界最大レベルの電流発生装置や、日本でも有数の電圧発生装置、誘導雷の侵入経路を検証できる模擬家屋など、さまざまな試験設備が整っています。また、自然現象である雷を人工的に発生させる音羽電機工業オリジナルの装置を間近に見ることができます。

雷インパルス電圧発生装置FJ273_Otowa_007

雷インパルス電圧発生装置(なんと、建物3階分の高さがあります!)


実は、「避雷器」は私たちの身近なところでも活躍しています。コンセントやホーム分電盤、LANケーブルなどに取り付けられる家庭用のものも開発されているんですよ!

モニターツアー当日は、専門のスタッフによる会社案内をはじめ、試験設備の説明や雷の模擬発生見学、同センター内に併設された雷ミュージアム見学など、雷の不思議や雷から身を守る方法について学びます!

放電

雷の模擬発生

雷ミュージアム4

雷ミュージアム

雷ミュージアム2

ミュージアムでは、雷に関する様々なグッズが展示されています


今回の訪問で、「避雷器」は雷から電気設備や機器、延いては社会生活を守ってくれていることがわかりました。音羽電機工業や雷についてもっと知りたい方はぜひ一度、見学に行ってみてはいかがでしょうか。(見学は要お問合せ)

音羽電機工業株式会社ホームページ→
http://www.otowadenki.co.jp/corp/

 

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