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西宮あにあんレポート 【第一弾】日本盛株式会社「本蔵」を見学~日本酒業界をけん引する西宮

このページを印刷する2015年8月21日

 日本盛_01

 
日本一の酒どころとして名高い灘五郷のひとつ、西宮郷にそびえ立つ酒造会社「日本盛株式会社」。今回は、日本盛の「本蔵」を見学させていただきました。


伊藤保平

約10,000坪もある広大な敷地内で約200名の従業員の方々が働いています。敷地内に入ると、入り口に背を向けた状態で位置する「伊藤保平像」。工場の方向を見守っています。大正8年から昭和17年まで社長を務め、その後も数々の功績を残された方だそうです。

 蔵入口蔵内部

 

 

 

 

 

ほんのりとお酒の香りが漂う、清潔感あふれる敷地内。この「本蔵」の中で、日本盛の日本酒が造られています。特別に、普段は入ることができない作業場に入れていただきました。白衣を着用して、専用キャップをかぶります。整然と整えられた、クリーンな作業場内。従業員の皆さんも一様に清潔感のあるスタイルでそれぞれの持ち場についておられます。

 

タンク発酵

このタンク、なんと容量が80,000リットルもあります!タンクの中では、24トンのお米から作られた醪(もろみ)がふつふつと発酵中。この日は、留仕込を行ってから8日目。仕込み始めてから、トータルで20日~23日ほど発酵させるそうです。

 

  櫂入れ


こちらは、「櫂(かい)入れ」という作業。醪は自然に動いているものですが、停滞してくると人が動かしてあげます。

このお酒、夏頃には出荷される予定です。ちなみに、中身は大吟醸。なんとも美味しそうな香りで酔ったような気分になってしまいました。

10月~11月にかけての繁忙期など、時期にもよりますが一日最大30トンのお米を仕込むこともあります。

日本酒を飲む人が減少傾向にあり、若い人のお酒離れも囁かれる昨今、全国各地での「日本酒で乾杯条例」による訴えかけや、西宮でも「西宮酒ぐらルネサンス」「西宮蔵開」の開催など、日本酒業界を盛り上げる動きが目立ちます。

そんな中、年に一度の「西宮蔵開」イベントは大盛況。毎年2月~3月にかけて、西宮を代表する6つの酒蔵が無料開放されます。日本酒の試飲や酒蔵見学ができる、西宮をあげての一大イベント。同社では、2014年に2,600人、2015年には4,500人もの人たちが訪れ、美酒に酔いしれました。もちろん、イベント時には酒蔵(本蔵)も見学可能!

また、昨年は若い世代にも日本酒を楽しんでもらおうと、関西学院大学の学生たちが「宮モヒート」を開発。新しい日本酒の飲み方を提案しています。

日本酒業界をけん引する西宮。これからもたくさんの人に日本酒の良さを知ってもらうため、チャレンジを続けます。

今までは、蔵開や限られた販売店でしかお目にかかることができなかった「生原酒」。いろんな方に飲んでほしいとの熱い思いから、日本盛より今年2月に「生原酒ボトル缶」が発売されました。人気の「生原酒」が、全国のスーパーやコンビニで手軽に手に入ります!

詳しくは、日本盛株式会社ホームページへ→http://www.nihonsakari.co.jp
日本盛の丹波杜氏・製造部部長の中村稔彦さんにお話をお聞きしています→http://anian-club.jp/info/2015/08/2723

日本盛 生原酒

 本醸造:参考価格260円(税抜) 大吟醸:参考価格320円(税抜)

ご紹介した「日本盛 生原酒ボトル缶」(2本セット)を抽選でプレゼントいたします!→http://anian-club.jp/info/2015/08/2739

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